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2012年01月03日

みちのく湖畔の杜公園(平成23年11月)

今年最後のキャンプだぞ~!

ということで、行ってきたのは前回に引き続き宮城県川崎町にある国営みちのく湖畔の杜公園の「エコキャンプみちのく」。

例年であれば、年越しキャンプで1年を締めくくるところですが、
仙台では冬はどのオートキャンプ場もクローズしてしまうようで残念。

どなたか、もしどこか県内で年越しキャンプができるところがあれば教えてくださいハート

11月26日(金)と27日(土)は、キャンプ場の感謝祭ということでイベント満載。
人もいっぱいでした。

12時30分のチェックインのため、我が家を11時頃出発。
朝も早起きすることなく、ゆっくり、のんびりの出発。
エコキャンプは、これで4回目かな?
いつ行っても良いキャンプ場です。
これで、年末もやってくれれば最高なのになあ。

感謝祭では、お汁粉、けんちんそば、綿あめ、ポップコーン、スモークチキンなども無料で食べることもでき、
また豪華景品付きのビンゴ大会、クラフト教室などもあり最高でした。















































可愛らしい森のお友達をつくりました。


















キャンプサイトは、こんな感じ。

今年は、タープとテントを合体させてみました。
前からやってみようと思っていていざチャレンジキラキラ 




本来は合体ができないタイプなのですが、意外とうまく合体できました。

わずかな隙間がありましたので、朝方露が上の方から落ちてきましたが、
テントとタープを出入りすることなく寒さをしのげてとっても良かったです。



仙台での寒い時期のキャンプは初めてだったので、寒さが心配でした・・・。
事前対策として、今年は奮発して、防寒靴を購入。

貧乏性なので、雪の日に会社にも履けるものということで選びました。
でも、スーツにはごつ過ぎるかもしれない・・・。

なんと、マイナス32度までまで防寒ということで、どんなものかと楽しみにしていました。

行った日は、天候に恵まれポカポカ陽気。逆に足元は熱いくらいでした。
でも、思ったほどポカポカ感はありませんでした・・・。

こちらを購入してみました。






















































もぐらの穴でしょうか???


夜食は、もんじゃ焼に決定。電源サイトなのでホットプレートを準備して、あつあつを食べることにしていました。
大阪人ではないので、適当に作りました。
具は、キャベツ、小エビ、イカ、チーズ、ベビースターラーメン、もち、青のり等々、質素ですが冬キャンプでは良いかもしれないですよ。
























翌日は快晴。朝は流石に零下でしたので葉っぱも車もこんな感じ。
でも、日中はポカポカ陽気で、鳥の声を聞きながらまったり過ごすことができました。





















































子供でもジュースを飲むながら、まったりしている・・・。


















遠くには、雪を抱いた蔵王連峰がきれいに見えました。


















キャンプの閉めは、恒例のこの遊び。
押す大人は、意外と疲れる~ガーン





























キャンプ場を出て、直ぐのところにソフトクリーム、野菜などのちょっとした即売所がありました。

見て下さいこのデコレーションびっくり
思わず、写真を撮ってしまいました。

「バラ」、「中華杏仁」・・・どんな味がするんだろう???































昔懐かしのイナゴの佃煮も売っていましたが、子供たちの足はすぐに後ずさりしていました。


今年は、震災があり、仙台への転勤があり、目下、格闘中の家づくりがありと、
いろいろ出来ごとの多い1年でしたが、家族とともに自然と向き合っていると心が癒される感じがします。

自然は時には災いももたらしますが、普段は人を癒したり、作物を育ててくれたりと私たちに恩恵を与えてくれる。
あらためて、自然の雄大さを感じるキャンプライフでした。


今回のキャンプの反省点(自分用)
①ランタンのガラスが割れてしまったガーン
レンタルがあったので良かったけれど、余計な出費でした。
予備を装備しておいた方が良いことを身にしみて実感しました。
テント内が暗くなってしまい、読書が出来ず、料理も目で楽しむことができなかったなあ。
次回は照明はケチらず予備を持っていこう。

②足元が寒かったので、次回は段ボールでも持参して下に敷いてみようかな。
どなたか、タープ内での足元の防寒対策教えてくださいピンクの星
  


2011年08月21日

みちのく湖畔の杜公園(平成23年8月)

子供たちの夏休みの最後の想い出づくりにキャンプに行こう!
ということで、今回は前に一度行ったことのある「みちのく湖畔の森公園キャンプ場」に行ってきました。

我が家のある富谷町より車でたったの1時間。
これまでの都会のキャンプでは、渋滞が当たり前で関東近郊のキャンプ場に行くとなると、平均3時間程度はかかっていました。
で、キャンプ場に着いたら軟弱パパはいつもグッタリでしたが、今回は超スムーズチョキ

みちのく湖畔の森公園キャンプ場の前に正式には、「国営」が付くらしい。
われわれの税金が使われているんだろうなあとも思いつつ、もとを取らねばダッシュセコッ~。


チェックインは14時からということですが、実際は12時頃より入れるらしい。
10時頃到着して、園内の風の公園で時間調整。

「広い~!」。なのにパラパラ。贅沢な空間だなあ。
ということで、子供たちは、こちらの乗り物で絶叫!!!




















キャンプサイトは、こんな感じでとっても広々。
さるすべりの木もあり、キレイだね~。



今回、我が家は、フリーサイトに決定。フリーサイトは、地図の右側のあたりです。
コテージもかなりの数があるらしい。





















トイレも清掃が行きわたり、キレイ。
スタッフの皆さま御苦労さまです。






















フリーサイトの中央の広場には、大きな滑り台もあります。
ローラーで滑るタイプの滑り台でしたが、
私はこれでお尻をヤケドした記憶があるので近寄りませんでしたガーン

でも、子供たちは大はしゃぎ。
小さいお尻はヤケドをしないんだなあ・・・。





















また、じゃぶじゃぶ池もありま~す。

私も入りたかったのですが、子供専用のようでした。残念・・・
行かれる方は、水着を忘れずに!





















夏休み中だったので、混雑が心配でしたが・・・。

ご覧のとおり、ゆったりとした木陰の場所に陣取りました。
日差しが強かったので、ここの場所は最高でした。





















おっと、この実は何だろう?
気になる実です。

食べてみようかとも思いましたが、
初日からお腹を壊すと台無しなので止めておきました。


お腹が空いてきたところで、待ってました今夜のキャンプ飯ドキッ

その前に、管理棟で大発見ビックリ
宅配弁当の注文をやってるではあ~りませんか。

これが証拠です。衝撃的でしたが、このようなキャンプ飯も今のキャンプではありなのでしょう。
一度、トライしてみたいです。





















我が家のキャンプ飯はというと、定番の「おでん」でも私は良かったのですが、
さすがに4連チャンだと家族からブーイングがくるので手抜きカレーに決定。

缶づめの「スパム」を入れ、じゃじゃーん、「スパムカレー」を作りました。
なんと手抜きなこと、我ながら笑ってしまいますが、今回は気取らず行こう~。

プラスで焼きトウモロコシも準備。香ばしくてお祭りの屋台の味でした。




















夜は、キャンプファイヤーのイベントがありました。
ズンバダンスや歌ありと、子供たちは大笑いでした。

私は、その手は苦手なのでトイレに行くふりをして、
サイトに戻り星空を眺めていました黄色い星




















2回目のみちのく湖畔の杜公園でしたが、きっと我が家のお気に入りのキャンプ場No.1になることは間違いなし。
施設良し、ロケーション良し、財布にも優しいと、家族みんながとても満足できるキャンプ場でした。

帰りに、地元では有名な秋保のおはぎをゲット。
美味しいね~。幸せです。

東京から仙台に来れて、良かったなあ。
余震もまだまだ多いけど、とても過ごしやく人間的な生活ができます。
宮城、東北、地震に負けずに、前を向いて行こう!



































  


Posted by zundoko at 16:44Comments(0)

2011年08月05日

サンビレッジ徳良湖(平成23年7月)

仙台への転勤後、初めてのキャンプです。
引越しの山のような段ボールもようやく片付き、青空のもとで心を落ち着かせたい気分でした。

我が家は5年ぶりの転勤だったけれど、これまでの生活をリセットするような感じで、まだ地に足が付いていないようです。
でも、これからどんなキャンプライフに出会えるかワクワクドキドキです。

ということで、震災の影響もあり、どこのキャンプ場にしようか迷っていましたが、
ネットでいろいろ見て山形の尾花沢のサンビレッジ徳良湖に決めましたチョキ

国道4号線より、途中尾花沢方面に入り、山道を行くこと1時間半。
湖の畔にサンビレッジ徳良湖はありました。

サイトは緩やかな坂を登って、湖を眺めることができる高台にありました。
が、写真の眺めが良いサイトは、風が強すぎて、テントが飛ばされ鳥人間になることを恐れ、
風の影響のない別のサイトにしました。

ちなみに、子供たちは酔って吐いているのではなく、何か虫を見つけてどうしようか話し合っている様子です。
妻は妻で、風見鶏になり、風を感じているのだろうか。





















ちなみに、我が家のVWは10年を迎えます。
いつも重たい荷物を背負わされてますが、一言も文句も言わず頑張ってくれています。
でも、最近は、リアの窓が開かず修理に出してあげようかどうしようか迷っています。
大切に乗るので、もう少しキャンプライフを一緒に楽しもうハート























三度、四度!?登場の我が家の定番のおでん。
またかっ! と家族のブーイングを浴びながらも、その割に妻も子もたらふく食べていました。





































早朝の散歩では、羽を朝日に乾かして、今まさに飛び立つ準備をしている蝉を発見マイク






















今回は、初のルワーフィッシングに挑戦!
枯れ枝以外、何も釣れませんでしたが、何か釣れるかもしれないというドキドキ感を味わうことができました。

ちなみに、その晩、わたしは獲物が釣れた夢を見ました。
なぜか、その獲物は深海魚でした・・・。




















これまでのキャンプ場と違い、とても静かで、のんびり過ごすことができるキャンプ場でした。晴れ  


Posted by zundoko at 01:03Comments(0)

2011年08月03日

山伏オートキャンプ場(平成23年5月)

行ってきました山梨県山伏オートキャンプ場。
が、ブログを書いているのは、7月も終わり。更新をさぼっていました・・・ガーン

ということで、大泉より中央道で3時間程度だったような気がする。



















5月ということで、ちと寒かったなあ。
でも、子供たちはサイト横の小川で大はしゃぎ。
夏であれば最高~。


















分かりずらいですが、サイトはこんな感じ。
あまり広くはないけど、お隣さんが居なかったので、余裕でした。

我が家のVWをどこに止めたら良いか迷ってウオサオしたあげく、こんな感じに駐車。
ちょっと変な位置。落ち着かないがまあいいか。


















今回のキャンプで大発見。実は我が家は大の寒さ嫌い。
昨年の大雪のキャンプでキャンプリタイヤ寸前でしたが、今回も寒さに負け、
タープの中にキッチンを持ちこみ、調理開始。タープの中で調理をすると、これがまた温まる晴れ

ホントは邪道なのかもしれませんが、軟弱キャンパーにとては、快適極まりなし。
適度に換気もされているようなので、火事にだけ注意しながら食事を楽しみました。

夕食は我が家の定番、牛スジ入りおでん食事 楽ちん楽ちん・・・。
(でも、家族もそろそろ飽きてきたか!?)

















就寝前の蓑虫の親子。

















娘たちのナチュラルアート。理解不能・・・。


















直ぐ近くの草むらには、ゼンマイがなんといっぱいありました。
で、最終日子供たちと早起きして、収穫開始。
子供たちも夕食のおかずがかかっていたので、
皆、辺り構わず、無言のまま血眼になり収穫。
怖~。

帰りの道の駅で、わさび菜、よもぎも買い天ぷら三昧の夕食でした。


















実は、この後、仕事で仙台に転勤になりましたビックリ
東京住まいもこれでお終い。

家族とともに過ごした大泉学園を去るときは、涙が出る思いでした。
お世話になった皆さんありがとう。

これからも仙台でキャンプを楽しみますぴよこ2
皆さんも元気で!  


Posted by zundoko at 00:15Comments(0)

2011年03月19日

山のふるさと村(平成23年2月)

去年は初の年越しキャンプにチャレンジ。朝起きたら、まさかの大雪雪
子供たちは大騒ぎだったけど、何事にも腰の重い私は拷問のようなキャンプでした。
料理も直ぐ冷めてしまい味もイマイチ。降りしきる雪の中での荷物のパッキング。
越冬隊のようで二度と冬キャンプはするもんかと心の中でそっと誓いました。

で、そんな軟なキャンパーたちが今回行ったのが奥多摩湖畔にある「山のふるさと村」。
しかも、2月はコテージが半額なのでここに決定チョキ

あまり期待はしていませんでしたが、良かったよ~黄色い星
コテージは綺麗で、なんとペレットストーブもあり、まったりと過ごすことができました。

何と言っても凄いのが子供向けのプログラムが豊富なこと!

我が家は、財布のヒモが固いので無料のプログラムばかりを選びましたが、それでも子供も大人も十二分に楽しめました。

山の自然を実際に歩きながら、いろいろと旬の出会いを満喫するガイドウォーク。蛙の卵や動物の糞なども説明してくれて子供たちは興味深々。

また、いくつかのステップを踏んでジュニアレンジャーに認定されるプログラムがあるなど、大自然を体験できるプログラムは子供には最高晴れ

ふるさと村のお兄さん・お姉さん方大変お世話になりました。
ちなみに、お金を出せば、夜の森に出かけるナイトプログラムなどもあるそうです。キラキラ

大人も子供も一緒に参加して、そこらへんの木や石にカワイイお目めを付けてみました。







































































長女は、巣箱を木に付けるプログラムに参加。
梯子に恐る恐る登って、小鳥たちの新たな住みかを設置しました。
どんな鳥がくるのかなあ、楽しみです。

















待ってました!夕食の献立は、本日はおでん。
牛スジも入ってボリューム満点。おでんは、我が家の定番です。


















良いキャンプ場でした。今度は、オートサイトを利用してみたいです。


  


Posted by zundoko at 10:52Comments(0)

2010年11月17日

城南島オートキャンプ場(平成22年11月)

前から一度は行ってみたかった「城南島オートキャンプ場」。
飛行機を眺めながらのキャンプを子供たちと楽しみにしてました。

サイトの直ぐ真上を飛ぶ飛行機もあり、迫力満点飛行機
ただし、あまりの音の大きさに、しばしの間は口パク状態ですガーン

ただ、夜は違う滑走路を使用しているようで、夜間はあまり音は気になりません。
むしろママさんの歯ぎしりがジェット機に負けずものすごかったビックリ・・・。





















サイトはまずまずの広さ。車を停めてこんな感じで~す。

食事は、友だち家族とおでん、牛スジ煮込み、シチュー、アボカドチップなどなどで盛り上がりました。


























歩いて少しいくと砂浜があります。子供も貝がらを探すのに夢中。


















最後に、ANAのピカチュウの飛行機に遭遇。写真を撮りましたが、小さくて分かりません汗・・・。



夜は空港のイルミネーションがとてもロマンティック。都会ならではのキャンプ場でした。





  


Posted by zundoko at 15:10Comments(0)

2010年09月23日

つくばねオートキャンプ場(平成22年9月)

大泉学園より外環、常磐道でおよそ3時間。
渋滞と人間ナビ(ママさん)の故障のため、8時半のアーリーチェックイン予定のところ10時に到着。

でも、キャンプ場一番乗りチョキ
青空で気持ち良か~。

オートサイトは20サイト程度の思ったよりもこじんまりとしたサイトでした。
サイトは電話で予約しておいた3家族分の9番、10番、16番。
端のサイトで広々として、トイレや炊事場も遠くはなく最高。


サイトの直ぐ上は、なだらかな斜面の山。そり滑り、駆けっこ、本当に子供たちの天国のようでした。

遊具は、ターザンロープ、ブランコなど多くはないけど十分に楽しんでいるようでした。

近くにはHPになかった小川があり、小さなカニがいました。






















一日目の夕食は、チキンバターカレー。前の晩に仕込んで鍋ごと持っていきました。
バターの香りがして、美味しかった~ドキッ

飯ごうで炊いたインディカ米は、水が少なすぎてイマイチ。小麦粉とバターで練りあげたチャパティーと通販でゲットしたパパド(豆センベイ)はまずまずでした。

お友達の家族は、シチュー、ナスの肉巻きなどなど美味しくいただきました。謝謝汗






















2日目の夜は、なぜかカメムシが大量発生。遊びに来てくれたのか、珍客に少しばかし閉口。

星空は雲が多くイマイチでしたが、流れ星一つだけ運良く見れました(お給料が上がりますように・・・と心の中でつぶやいちゃいましたキラキラ)。

帰りは、筑波の宇宙センターに立ち寄り記念写真をパチリカメラ
都心からも割と行きやすく、子供連れには持って来いのキャンプ場でした。











  


Posted by zundoko at 19:26Comments(0)

2010年07月25日

北茨城市家族キャンプ村花園オートキャンプ場(平成22年7月)


3連休を利用して3家族で行ってきました。

6時半に大泉を出発し、常磐道を使い渋滞もなく9時半に到着。

常磐道はあまり渋滞はなく、我が家では常磐道から行けるキャンプ場が定番になりつつあります。

市営ということもあり、アーリーチャックインの受付は10時きっかり。それまで、場内をちょっと散策。





「ムムッ、せまい・・・。」


これまでのサイトの中で一番狭いかも。あちこち、設営用のヒモに引っかかりそう。

でも、サイトには、小さな洗い場があり、これは便利。

食後の皿洗いもここで全部済ませることができますニコニコ







子供たちの遊び場、「じゃぶじゃぶ池」。

水は冷たくて、夏場は最高です。人口の池で、水の流れもあり、安全に楽しめます。

なんと、池には、小さなおたまじゃくしが沢山いて、子供たちの格好の遊び相手になっていました。









我が家の夕食のメインはイカ飯。お友たちの家族も、イタリアンや豚汁などご馳走三昧。

気がつくと、自分のお腹もイカ飯のようになっていました。ワッハハ・・・イカの丸焼き

その後、場内のきれいな風呂(大人310円)に入り、至福の境地。
ふと、空を見上げると満点の夜空。星がこれほど沢山見えるなんて、なんと贅沢な。

久々のスローライフでした。



MY CAMP RANKING ★★★★







  


Posted by zundoko at 16:18Comments(0)

2010年05月25日

涸沼自然公園オートキャンプ場(平成22年5月)


今年のゴールデンウィークは子供のお友だちの家族と2泊3日で茨城の涸沼自然公園オートキャンプ場に行ってきました。

都心から常磐道で2時間ほど。大きな渋滞もなく、無事到着。

サイトは、56番をあらかじめ予約。奥は賑やかなフリーサイトですが、こちらは電源付きのオートサイト。はじっこでプライベート感がありとても快適に過ごせました。




洗濯物?いや、巨大鯉のぼりにぶらさがって子供だちも大はしゃぎ(本当は××よ)。












メインイベントのはずの大洗の地曳網。

朝9時過ぎに到着するも、黒山の人だかりビックリ そそくさとあきらめ海辺で潮干狩り。

巨大ハマグリが取れた!と思ったら中身は空っぽ。トホホ・・・。結局取れたのは、極小アサリ少々。

さっそくアサリ汁を作り晩御飯に食しました。磯の香りに大満足チョキ




涸沼自然公園オートキャンプ場には大きな公園や小川があり、子供たちは大満足。

キャンプ料理では、近くのスーパーでゲットした新鮮なカツオの刺身を薬味とともに頬張った。さらにお友だちの家族は、イタリアンを作ってくれこれまた大満足。

また行ってみたいキャンプ場です


MY CAMP RANKING ★★★★



  


Posted by zundoko at 17:16Comments(0)

2009年11月25日

山梨ふれあいの里(平成21年11月)

4家族で行ってきました。

キャンプ場は、ひな壇のようになっていて、高台のサイトは陽が当たって暖かそうでしたが、我が家のサイトはちょっと下の方で少し残念。

でも、子供たち向けの行事はいっぱいで、星空観察、サンタクロースのペインティングなど子供たちは大満足。

晩秋も近く、朝晩は寒かったですが、炊事場には、ガスコンロやお湯が使え、施設は最高でした。




「お~っと、ピンチ、ずり落ちてしまった!」

場内にある「ハイジブランコ」。

乗ってみると意外と高さがあるので、スリルがあります。

大人も「ヨ~ロレイホ~(?)」と叫んで、仕事のストレスを発散させましょう(子供たちに白い目で見られるかも知れませんが・・・)。


MY CAMP RANKING ★★★★


  


Posted by zundoko at 17:16Comments(0)

2009年09月23日

つちうちキャンプ場(平成21年9月)

秩父にある「つちうちキャンプ場」。
4家族のキャンプで、2家族はテント、2家族はロッジの為、ロッジを優先してキャンプ場を選びました。
3連休もあってか、凄い人!
山間が小さな村のように感じました。

夕食は4家族が料理を持ち寄ったので凄い豪華!
その上、料理が上手な家族ばかり。
料理に関しては一番!のキャンプでした。
  


Posted by zundoko at 15:17Comments(0)

2008年10月01日

北軽井沢スウィートグラス(平成20年10月)

イベント盛りだくさんの賑やかなキャンプでした。
どのイベントも楽しぃ~い!
イベントに沢山参加したため、超忙しいキャンプになりましたが、
夜のキャンプファイヤーと子供達の楽しそ~うな笑顔に癒された、思い出深いキャンプになりました。

次回は、スウィートグラスの自然を満喫する為に、もう一度訪れたいキャンプ場ですね。

  


Posted by zundoko at 15:17Comments(0)